日本臨床救急医学会JTAS検討委員会として、2012年(平成24年)4月より、JTASを用いた院内トリアージ講習(JTAS project)をスタートさせます。
これまでのCTAS/JTASの受講歴は、そのまま「JTASを用いた院内トリアージ講習」の受講歴となりますので際受講の必要はありません。
これまでの、CTAS/JTASプロジェクトによる救急外来の緊急度判定の導入の取り組みの成果として、平成24年度診療報酬改定として「院内トリアージ」が算定可能となりました。また、総務省による「消防庁社会全体で共有する緊急度判定のあり方検討会」が組織され、家庭内、電話相談、現場、搬送、病院と各段階での緊急度判定によるシームレスなシステムのあり方が検討されています。
全国各地での「JTASを用いた院内トリアージ講習会」の開催を支援しますので、よろしくご協力をお願いいたします。
2011年3月11日東日本大震災によるプロジェクト休止について
被災された皆さま、また現地にご家族をお持ちの皆さまに、お見舞いを申し上げます。 また犠牲者の皆さまと、そのご家族の皆さまには、心よりお悔やみを申し上げます。 被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。 本プロジェクトは2011年2月よりスタートしましたが、受講が予想される医療関係者の災害支援、また復興支援を優先するため半年間の休止をいたしました。 プロジェクト関係者のご理解をよろしくお願いいたします。